ふるさんのリフォームのツボ

こちら、現場の『ふるさん』です。

この建物は、事務所として運営中のＭ事務所様より。。。

外壁は、経年の劣化で色落ちが始まっており塗り替えの時期に来ております。

屋根も同様に、汚れやコケ等が付着してきております。

今回は、外壁の塗り替えで足場を設置するため、費用を掛けて頂くので屋根まで上れる様に工夫して外部を全面的にメンテナンスを実施します。

屋根だけ後日・・・となると、また足場が必要になります。

作業効率から考えても費用が増えてしまいますので、同時期のメンテナンスを繰り返すことが理想ですね。

メンテナンスの時期に、建物全体の状況も判断しやすくなりますので、お勧めしております。


今日はこのように足場を設置して、塗り替えに向けての作業準備が完了です。

明日は高圧洗浄で洗い流し、下地となる素材の汚れを取り除く作業へと進みますので、Ｍ様にはキレイになる外観を楽しみにして頂きたいです。

こちら、現場の『ふるさん』です。

塗り替え作業がすべて完了し、足場解体前の施工検査を行いました。

塗料の擦れやムラ、塗り残しなどが無いか確認していきます。

足場を解体してからでは、届かなくなってしまう高所な範囲はしっかり確認が必要です。

そんな検査を済ませていよいよ外観のお披露目です。

以前の印象からメリハリを付けた色使いで、新しさを強調しています。

着手前の茶色とベージュの色合いの外壁は、今回の工事で白と黒をベースにした色合いに赤い玄関がハッキリ映ります。

室内の天井も色褪せした範囲を塗り直し、外部も内部もキレイに仕上がりました。

これからも入居者の皆さんに、気持ちよく住んでいただける様メンテナンスは『ふくこぼ・リフォーム』へお任せください！

こちら、現場の『ふるさん』です。

塗り変え工事も終盤に差し掛かっている、集合住宅の現場からです。

色落ちした外壁も、白く塗り替えられ明るい印象を受けます。

手摺り格子や縦樋、屋根の破風板などは濃いめの色使いがポイントで締まって見えますね！

玄関扉には、悪い気を跳ね返し活力が増すとされる赤色を取り入れてみました。

色合わせも自由自在な塗り変え工事は、新たに生まれ変わったかのようにキレイに仕上がってきました。

足場を撤去する前に、最終確認を行いもうすぐ完成と言った感じです。

こちら、現場の『ふるさん』です。

塗り替え工事を進めている、集合住宅の状況からです。

まずは、仮設工事として足場を設置していきます。

職人さんの作業台となる足場は、近すぎても塗装用の刷毛やローラーが動かせず作業はやりづらく、遠すぎても手を伸ばすようでは、転落の危険もあるので外壁からは適度に距離を置きます。

作業によっては、この距離も様々なので事前打合わせは足場屋さんとは重要です。

そんな足場を利用して、高圧洗浄器による汚れ落としまでが終了し下地処理へと作業は進んでいます。

鉄部は、ケレン作業で錆を落とし「錆止め塗料」を塗り始めています。

この色は、下地色で仕上がると見えなくなりますが、見えない部分だからこそ重要な作業をしっかり行いますのでご安心ください。

仕上げ色が、進んでくると見違えるような建物に変身しますので、完成が楽しみになりますね！

こちら、現場の『ふるさん』です。

塗装面などの劣化が進んでいる、集合住宅の塗り替え工事です。

ご依頼頂くと、どんな準備が必要かと言いますと、まずは現況の下調べからお見積もりへ作業内容を反映させます。

屋根・外壁はもちろんのこと、玄関ドアや集合ポスト、共用部分の廊下・階段など素材の違う箇所には、適切な塗料でご提案します。

足場が必要かどうか、場合によっては修理してから塗装する個所も出てきますので、こちらはオーナー様と現地でご相談してお見積りしていきます。

こんな感じで、お見積りから工事のご注文を頂くと作業の準備に掛かります。

お住まいの入居様には、工事前のご挨拶およびお願い事項など、最善の配慮を心掛けております。

多くの入居者さんとのスケジュール調整をすると、いよいよ工事着手です。


この建物は、足場が必要となり周囲を大きく覆うため、周辺に停められている車両にも配慮が必要ですね！

こういった塗り替え工事は、現状の建物を洗浄する作業が重要です。

高圧洗浄機による付着した汚れを取り、下地の塗装が始まります。

オーナー様には、見違えるほどキレイになるのを楽しみにして頂けると幸いです。

こちら、現場の『ふるさん』です。

先日、インテリアショップ（主にはカーテンのショールーム）として、OPENした「Curtain　Studio　Ｌｉｂｒａ」さんのご紹介です。



ふくこぼリフォームでは、テナント工事としてお手伝いさせて頂きました。

店内は工事完成後からオープン準備に向けて、カーテンや小物を配列されたため、より一層お店の雰囲気は良くなっておりました。



陳列されたカーテンをレールに吊るして、生地の色具合いや遮光の度合い、床のＣＦシート色や�ｍH房でお馴染みの桧床板と照らし合わせが出来るよう、フィッティングＢＯＸは工夫されています。



壁クロスや塗り壁など内装仕上げと、コーディネートをアドバイスしてもらえるのが嬉しいですね。


お店場所は、藤枝の田沼街道沿い　（藤枝税務署と中部電力藤枝営業所の間）にあります。

〒426-0037　　藤枝市　青木２丁目　１８番3号　青木ビル１-Ａ　　　　　　　　
　　　　　　　
　　　インテリアＥＩＪＩ（大館さんが担当です）　090-3257-9077　へ

カーテン・ブラインド・ロールスクリーンなど内装の事なら、お気軽にお問い合わせしてみてください。