リフォーム部の木村です。
昨日は急に温度が下がって、
寒かったですね。
みなさんは、風邪ひいていませんか?
そんな中、静岡店に寄ると。。。
暖炉に火が入ってました。
冬が近づいてきましたね。
2014年10月24日
ぬくぬく
posted by ふるさん at 18:27| Comment(0)
| 静岡店
2014年06月30日
プチ・メンテナンス
こちら、現場の『ふるさん』です。
先日、福工房・藤枝店も塗り替えによって外観がキレイになった事もあり、静岡店もプチ・メンテナンスを実施しています。
鉄骨造の事務所兼ショールームの建物は、外壁の経年劣化が見受けられます。
特にフレキの外壁に使われているコーキングが硬化して、ひび割れや剥がれと言った状況です。
放置しておくと雨漏りの原因になる為、一度高圧洗浄機で外壁を洗っていきます。
汚れが取れた後には、古いコーキングにカッターを入れて撤去していきます。
新たなコーキング打ち替えを行い、乾燥してから外壁塗装へと進む工程となります。
今回は、北側面のみ作業の為に車通りからは見えず、皆さんにビフォー&アフターをお見せすることは難しいですが、普段目にしない北面などの外壁面のメンテナンスなど、参考になればと思います。
先日、福工房・藤枝店も塗り替えによって外観がキレイになった事もあり、静岡店もプチ・メンテナンスを実施しています。
鉄骨造の事務所兼ショールームの建物は、外壁の経年劣化が見受けられます。
特にフレキの外壁に使われているコーキングが硬化して、ひび割れや剥がれと言った状況です。
放置しておくと雨漏りの原因になる為、一度高圧洗浄機で外壁を洗っていきます。
汚れが取れた後には、古いコーキングにカッターを入れて撤去していきます。
新たなコーキング打ち替えを行い、乾燥してから外壁塗装へと進む工程となります。
今回は、北側面のみ作業の為に車通りからは見えず、皆さんにビフォー&アフターをお見せすることは難しいですが、普段目にしない北面などの外壁面のメンテナンスなど、参考になればと思います。
posted by ふるさん at 09:42| Comment(0)
| 静岡店
2014年01月03日
新年あけましておめでとうございます!
こちら、静岡店の『ふるさん』です。
2014年も新春応援フェアーを、本日から1/5(日)まで開催しております。
薪ストーブの実演や次世代ソーラーシステムを体感出来ますので、ぜひ足を運んで見て下さい!
さて初日の今日は、静岡市内の成人式もあり次女の成人式もありまして振袖姿でお店に立ち寄ってもらいました。
普段見慣れない、娘の着物姿にお父さんはチョット緊張ながらも写真を撮ってもらいました。
日頃からお世話になっている、静岡店のスタッフにもご挨拶出来て何よりです。
その次女も現在、短大2年生で今春には卒業です。
これから社会人デビューとなり、まだまだ勉強する事ばかりで、いろんな人達と出会い学んでいく事かと思いますが、良い人生を歩んでほしいものですね!
2014年も新春応援フェアーを、本日から1/5(日)まで開催しております。
薪ストーブの実演や次世代ソーラーシステムを体感出来ますので、ぜひ足を運んで見て下さい!
さて初日の今日は、静岡市内の成人式もあり次女の成人式もありまして振袖姿でお店に立ち寄ってもらいました。
普段見慣れない、娘の着物姿にお父さんはチョット緊張ながらも写真を撮ってもらいました。
日頃からお世話になっている、静岡店のスタッフにもご挨拶出来て何よりです。
その次女も現在、短大2年生で今春には卒業です。
これから社会人デビューとなり、まだまだ勉強する事ばかりで、いろんな人達と出会い学んでいく事かと思いますが、良い人生を歩んでほしいものですね!
posted by ふるさん at 14:05| Comment(0)
| 静岡店
2013年12月01日
夕暮れと共に火を入れて
こちら、静岡店の『ふるさん』です。
先日、紹介されていたように静岡店に今冬「薪ストーブ」を設置しました。
来場されたお客様は、ご存知かと思いますがテナントの中にショールームを作ってあるレイアウトの中で、このウッドデッキあった所へリニューアルを兼ねて設置となりました。
まずは、デッキの取り外しを行いコンクリの床を出して表します。
床の仕上げは、耐久性とお掃除のメンテナンスを考え、コンクリート仕上げなので設置も簡単です。
それからテナントの折半屋根を切り開き、煙突を取付て筒が下がり降りてきます。
模様替えした店内は、ストーブまでのアプローチへ、余ったウッドデッキ材を再利用して通路を作りました。
さて、無事に慣らし運転も終わり、いよいよ本格的に薪を燃やし始めました。
実は、静岡へ福工房が出店することから、ずーと前から薪ストーブ置けるお店が欲しかったんです。
念願叶って、ようやくここまで来る事が出来ました。
気温が下がる夕暮れ時になると、薪の導入が日課になっています。
BBQなどの焚火もそうですが、小さな炊き付けの薪から徐々にサイズUPして火から炎に変わっていく楽しみがあります。
炎が安定する様に調整し、また薪を入れ。。。
薪ストーブを囲いながら、スローライフを満喫できます。
次のステップは、オーブンクッキングと燃料となる薪作り(薪割り)です。
本来なら、寒くなる前に乾燥させた木々で薪を作るのですが、今冬の導入は急な計画案もあり燃料不足なんです。
幸いにも無垢の木をたくさん使う工務店なので、現場からの破材を利用する事も出来るのでなんとか助かっていますが、たくさん補充して置きたいですね。
まだまだストーブの使い方は不慣れですが、炎を見ながらゆっくりとした時間に癒されはいかがでしょうか?
先日、紹介されていたように静岡店に今冬「薪ストーブ」を設置しました。
来場されたお客様は、ご存知かと思いますがテナントの中にショールームを作ってあるレイアウトの中で、このウッドデッキあった所へリニューアルを兼ねて設置となりました。
まずは、デッキの取り外しを行いコンクリの床を出して表します。
床の仕上げは、耐久性とお掃除のメンテナンスを考え、コンクリート仕上げなので設置も簡単です。
それからテナントの折半屋根を切り開き、煙突を取付て筒が下がり降りてきます。
模様替えした店内は、ストーブまでのアプローチへ、余ったウッドデッキ材を再利用して通路を作りました。
さて、無事に慣らし運転も終わり、いよいよ本格的に薪を燃やし始めました。
実は、静岡へ福工房が出店することから、ずーと前から薪ストーブ置けるお店が欲しかったんです。
念願叶って、ようやくここまで来る事が出来ました。
気温が下がる夕暮れ時になると、薪の導入が日課になっています。
BBQなどの焚火もそうですが、小さな炊き付けの薪から徐々にサイズUPして火から炎に変わっていく楽しみがあります。
炎が安定する様に調整し、また薪を入れ。。。
薪ストーブを囲いながら、スローライフを満喫できます。
次のステップは、オーブンクッキングと燃料となる薪作り(薪割り)です。
本来なら、寒くなる前に乾燥させた木々で薪を作るのですが、今冬の導入は急な計画案もあり燃料不足なんです。
幸いにも無垢の木をたくさん使う工務店なので、現場からの破材を利用する事も出来るのでなんとか助かっていますが、たくさん補充して置きたいですね。
まだまだストーブの使い方は不慣れですが、炎を見ながらゆっくりとした時間に癒されはいかがでしょうか?
posted by ふるさん at 18:09| Comment(0)
| 静岡店
2013年06月29日
「すろーらいふ」もリフォーム!?
こちら、静岡店の『ふるさん』です。
今日は、連載でご覧頂いている「すろーらいふ」さんの取材が行われました。
ご協力頂いています、お施主様のS様には連載の取材とあって、幾度もお世話になっております。
さて、この「すろーらいふ」この度リフォーム(リニューアル)されるそうで名前も『すろ〜かる』に改名されました!
何だか今以上に、ローカルな話題を提供してくれるネーミングですね。
フリーマガジンとなっていますので、あちこちで手にすることが出来ると思いますので取材の状況もご覧になって見て下さい〜!!
今日は、連載でご覧頂いている「すろーらいふ」さんの取材が行われました。
ご協力頂いています、お施主様のS様には連載の取材とあって、幾度もお世話になっております。
さて、この「すろーらいふ」この度リフォーム(リニューアル)されるそうで名前も『すろ〜かる』に改名されました!
何だか今以上に、ローカルな話題を提供してくれるネーミングですね。
フリーマガジンとなっていますので、あちこちで手にすることが出来ると思いますので取材の状況もご覧になって見て下さい〜!!
posted by ふるさん at 17:07| Comment(0)
| 静岡店
2013年06月24日
つづき パート2「ここはなに屋さんですか?」
こちら、静岡店の『ふるさん』です。
前回のつづき・・・来店お客様の日記から、どうやら西湖在住で。。。
テントを見れることになって店内へ向かう。
綺麗。
木の家の提案をしているそうで、テントのことは忘れじっくり見させていただく。
カヌーとかテントは私の趣味ですと店長さん。
そういうのが好きな人にも来てもらいたいと一番目立つところに展示してる。
あながち場違いでもなかったみたいで
ふるさん:『西湖いいところじゃないですか。』
「そうなんですよ。いまこうこうこうで〜〜」
から森の話。山の話。木の話。盛り上がってしまい、またもやお客じゃないのに迷惑かけてるかもしれないと思いつつも「材木は国産ですか?」と聞いてみる。
ふるさん:『地元の天竜から入れています』
外材との違いや、地元の木を使うこと、自分の知らない事をいろいろ教えてもらう。
その土地の風土、気候で育った木を使ってそこにあった長持ちする建材でつくる。
その土地の草木を使って堆肥をつくる宮城の農場のおやじさんを思い浮かべる。
もうひとつ、地域の自然を環境を雇用を文化を守ることにも繋がるのかもしれない。
木も地産地消を残すのは大事なのではないかと感じる。
木は使う方の工夫も要りますねと。
また近くを通ったら寄りたいなと思える、福工房 静岡店。
飛び込みで面白い話が聞かせてもらえた。
きっかけは、そういえば テント。
反対側から見たら素敵なサンシェードだった。
こんな出会いも、福工房にはあるんですよ!
ご来店、ありがとうございました~
前回のつづき・・・来店お客様の日記から、どうやら西湖在住で。。。
テントを見れることになって店内へ向かう。
綺麗。
木の家の提案をしているそうで、テントのことは忘れじっくり見させていただく。
カヌーとかテントは私の趣味ですと店長さん。
そういうのが好きな人にも来てもらいたいと一番目立つところに展示してる。
あながち場違いでもなかったみたいで
ふるさん:『西湖いいところじゃないですか。』
「そうなんですよ。いまこうこうこうで〜〜」
から森の話。山の話。木の話。盛り上がってしまい、またもやお客じゃないのに迷惑かけてるかもしれないと思いつつも「材木は国産ですか?」と聞いてみる。
ふるさん:『地元の天竜から入れています』
外材との違いや、地元の木を使うこと、自分の知らない事をいろいろ教えてもらう。
その土地の風土、気候で育った木を使ってそこにあった長持ちする建材でつくる。
その土地の草木を使って堆肥をつくる宮城の農場のおやじさんを思い浮かべる。
もうひとつ、地域の自然を環境を雇用を文化を守ることにも繋がるのかもしれない。
木も地産地消を残すのは大事なのではないかと感じる。
木は使う方の工夫も要りますねと。
また近くを通ったら寄りたいなと思える、福工房 静岡店。
飛び込みで面白い話が聞かせてもらえた。
きっかけは、そういえば テント。
反対側から見たら素敵なサンシェードだった。
こんな出会いも、福工房にはあるんですよ!
ご来店、ありがとうございました~
posted by ふるさん at 13:45| Comment(0)
| 静岡店