こちら、現場の『ふるさん』です。
リノベーション工事に取り掛かっている、F様邸より。。。
まずは工事に当たり、不要な住設機器や浴槽、間仕切り壁や床など、いろんな箇所に手を付けます。
今回は既存で残せる箇所は使いながらと考えておりますので、棟梁が自ら解体作業に関わり復旧しやすいように進めています。
木部が表れている和室などは、特に気を使う範囲なので、解体も慎重になります。
構造体が見えるようにしてスケルトンになった所で、下地を入れ直している状態まで進んできました。
今のあとは、復旧と同時にサッシやユニットバスの設置をしながら、形が段々と見えてくる様になりますので、進捗状況も楽しみですね!
2016年07月17日
棟梁たちに解体してもらいます
posted by ふるさん at 12:37| Comment(0)
| 住まいのリフォーム工事
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